昭和七年の創業以来、阿波奴凧製造工業所は徳島で和凧をつくり続けてきました。
掲載しているすべての商品を、この工場で製造しています。関東・関西・九州方面の問屋さまを通じて、全国へお届けしています。
| 事業所名 | 阿波奴凧製造工業所 |
|---|---|
| 代表 | 一森 美恵子 |
| 創業 | 昭和七年 |
| 所在地 | 〒770-0021 徳島県徳島市佐古一番町7-10 |
| 電話番号 | 088-652-6385 |
| FAX番号 | 088-652-6650 |
| 事業内容 | 和凧(奴凧・角凧・六角凧・ミニ凧ほか)の製造および卸売 |
| 出荷先 | 関東・関西・九州方面の問屋を通じ全国へ |
| 製造 | 掲載商品はすべて自社工場で製造 |
| 営業時間 | 10:00〜17:00 |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
徳島は吉野川の流域で良質な真竹が取れ、藩政時代より製紙が盛んな土地でした。凧づくりに欠かせない竹と和紙が比較的容易に手に入ったことから、奴凧の製造が盛んになり、手作りによる製法とともに今に伝わっています。
明治から昭和にかけては、全国を代表する奴凧の生産地として年間四百万枚あまりを生産しました。江戸凧のような高価な品ではなく、子どもたちの手にも届く、親しみやすい凧を数多くつくってきたのが阿波の凧です。
昭和七年
創業。
昭和三十年前半
木版による手刷りで凧をつくる。
昭和三十年代後半
印刷所でのオフセット印刷を開始。アニメ画の凧を安価で大量に生産し、角凧の図柄も増える。
昭和四十年代後半
角凧、コマ凧、六角凧、写楽画へと種類が広がる。
昭和五十年代
手刷りのスクリーン印刷を開始。自動車・保険・電機など各企業の特注品や販売促進の景品として需要が高まり、二十万枚から三十万枚規模の特注もあった。武者画・歌舞伎画が人気を集め、寸法も大小さまざまに増える。子どもの遊び道具から、室内を飾る装飾品へと趣向が移っていった時期。
現在
企業の特注品と、おろし問屋への販売が中心。主に室内インテリアとして、また企業の景品や年末年始の贈答品として用いられている。
明治神宮への凧の奉納にあたり、徳島県を代表して県より感謝状をいただきました。また、製造工程の一部を三十年にわたり委託してきたことに対して、表彰状をいただいております。
当工業所の凧は、関東・関西・九州の問屋さまを通じて全国へお届けしています。
新規のお取り扱い、社名入りの特注品、教材用のご相談も随時承っております。
まずはお気軽にお問い合わせください。